【B-30】まどりやの新作「とくがわあつめ」の紹介です

まどりや 2016.09.24

ボードゲーム作ってるよサークル「まどりや」です。
今回は東京ボードゲームコレクションに間に合う感じで新作「とくがわあつめ」を出す予定です。

簡単ですが、ゲームの内容を紹介したいと思います。

とくがわあつめ」 ってどんなゲーム?

まどりや:とくがわあつめコンポーネントには、初代から十五代までの歴代徳川将軍が描かれたカードが、将軍1人につき2枚+征夷大将軍じゃない徳川家の人1枚の、合計31枚のカードが入っています。

まどりや:とくがわあつめ 将軍一覧

「とくがわあつめ」は、この31枚のカードを使う神経衰弱ゲームです。
「あるみ缶」や「渡る世間はナベばかり」といったゲームをリスペクトさせていただいております。
このゲームは、普通の神経衰弱「とくがわあつめ」で遊ぶこともできますが、徳川マニア向けやゲーマー向けにさらに2つのルール「真・とくがわあつめ」「バッティングとくがわ」で遊ぶことができます。

真の徳川マニアを決める? 「真・とくがわあつめ

このルールでは、神経衰弱で2枚揃えて獲得したカードを「将軍の歴代数順」にちゃんと並べることができないと、得点になりません(ゲーム中にヒントを見ることもできます)。

それぞれの将軍の顔と歴代数をしっかり覚えていないと、神経衰弱で勝っても、得点で負けてしまう可能性があるのです。

将軍の知識と駆け引き力が必要??「バッティングとくがわ

手札からカードを2枚出して「より強い将軍の組み合わせ」を出し、一番強かった人がカードを総取りできるというカードゲームです。

より強い組み合わせというのは、「将軍の歴代数が連番になっているなら、より大きい歴代数のカード」。誰も連番を出せなかった時は「出ているカードのうち、一番より低い歴代数のカード」が強いカードです。

手札はドラフト形式(全員でカードを回し、その中からカード1枚を選んで取っていく)で作っていくのですが、将軍カード自体には歴代数は書いてないため、それぞれの絵が何代将軍なのかをできる限り覚えている必要があります。

(ドラフト形式で神経衰弱をやるような不思議なゲームになっています)

カードに数字などは書かれていないため、このゲームでは「老中」という名の判定役を各プレイヤーが担当します。しかし、老中もドラフトに参加するようになっています。

実は各プレイヤーがカードを出したとき、「同じカードが出たバッティングが発生した)」ら、それらのカードは直ちに老中がポイントとして獲得します。そのため、老中は「他のプレイヤーがバッティングするように仕向ける」ドラフトを行うのです。

比較的簡単なルールながら、ゲーマーでも遊べるようなゲームになっています。
でも、ゲーム自体は判定を行う時がやや重い感じです(汗)。
また全体的に「徳川将軍マニア」が有利になっておりますが、そういうゲームですのでご了承ください(何)。

作品情報
  • ルールデザイン:鷹海和秀
  • 予定頒布価格:1,200円

「とくがわあつめ」「真・とくがわあつめ」

  • プレイ人数:2~6人ぐらい
  • プレイ時間:10分~
  • 推奨年齢:6歳~

「バッティングとくがわ」

  • プレイ人数:3~5人
  • プレイ時間:10分~30分
  • 推奨年齢:10歳~
とくがわあつめのルール

(9/24更新)
ルールを以下のリンク先にて公開します。

ルールはこちら:PDF JPG1 JPG2 JPG3